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NPO法人TEACH

設立目的

 

2011年、文部科学省において、公立小学校の5・6年生に対し年間35回の外国語活動を行うことが決定されました。現在、小学校担任と外国人もしくは日本人地域人材(Japanese Teaching Assistant)のチーム・ティーチングによってこの活動を行うこととされています。

 

現状では、文部科学省がチーム・ティーチングに日本人地域人材を活用することとしているにもかかわらず、教員免許を持たない日本人地域人材のチーム・ティーチング活動はボランティアの域を越えず、職業として確立するに至っていません。これに対し、外国人は外国語が母国語であるという理由で、日本の教員免許を取得せずとも小学校でチーム・ティーチングに加わり報酬を得ています。日本人地域人材の活動はボランティアで行うには限界があり、かねてより長く続けることが困難であることが指摘されてきました。よりよい活動を継続し、小学校での外国語教育を真に充実させていくためには、日本人地域人材の活動を職業として確立させることが急務です。

 

これまで当会の設立メンバーは、日本人地域人材が報酬を得て活動できるよう、学校や行政への働きかけを個人で行ってきましたが、個々で行うよりも、同志が集まり団体で働きかけていくほうが効果的であるため、法人を設立することといたしました。当会は営利を追求しないことから、特定非営利活動法人の形態がよいと考えます。当会が支援する日本人地域人材が平成26年度新学期より公立小学校で外国語活動を開始するためには、平成263月末までに法人を設立しておく必要があります。

 

また当会は、日本人地域人材が活躍するフィールドを教育機関のみならず、広く地域社会にも広げていき、地域社会全体のグローバル能力を高めていくことも目標としています。そのために、日本人地域人材の指導力向上を図るプログラムの構築や、地域社会において日本人地域人材を活用した外国語教室の運営、翻訳・通訳事業、国際交流プログラム等の企画運営も行っていく所存です。

 

これら一連の活動を通じて、子どもの健全育成、地域人材の職業能力の開発及び雇用機会の拡充、社会教育の推進、国際協力に寄与することを目的として、社会的信頼性を向上させ行政からの事業を受託しやすくするため、NPO法人TEACHの設立を申請するに至りました。

 

おしらせ

夏休み中の教員研修等のご依頼をお受けしております。様々なご要望にお応えいたしますので、まずはお問い合わせください。お待ちしております。